1月12日、相川のホテル大佐渡で「JA自己改革パワーアップ大会」を開催し、生産者部会の代表、JA新潟中央会・連合会の役員、JA役職員ら100名が参加しました。この大会はJA自己改革の完遂に向けて各部署の取り組みや課題を確認する目的で開催し、各担当の提案や取り組みについての活動実績発表や、佐渡の農業発展に向けた希望や所信発表が行われました。
活動実績発表では「トップブランド米の取り組み」「みかん栽培産地化の取り組み」「TAC:情報提供活動から提案活動へ」が、所信発表では「園芸分野:10年後を見据えた佐渡を農業から元気に!」「組織化支援:佐渡がめざす組織化の道」が発表されました。
活動実績発表では「トップブランド米の取り組み」「みかん栽培産地化の取り組み」「TAC:情報提供活動から提案活動へ」が、所信発表では「園芸分野:10年後を見据えた佐渡を農業から元気に!」「組織化支援:佐渡がめざす組織化の道」が発表されました。
これらの報告・発表を通して、職員はJA自己改革のテーマである「農業者の所得増大」「生産拡大」「地域活性化」の達成に向けた取り組みの状況や応対手法について確認しました。
トップブランド米の取り組み |
みかん栽培産地化の取り組み |
TAC:情報提供活動から提案活動へ |
園芸分野:10年後を見据えた佐渡を農業から元気に! |
組織化支援:佐渡がめざす組織化の道 |