中央営農農機センターで1月16日、加工柿技術研修会が開催されました。
加工柿は県内市場を中心に100t程の出荷があり、園芸の主要品目の一つとなっています。今年度倶楽部事業で、加工用原料柿の確保に向けての原料柿の生産量拡大と長期保存のための調査報告をして、出席者による意見交換を行いました。
12月末までの加工柿の製造量拡大のため関係機関と連携をして、次年度も継続して技術研修・現地調査に取り組みます。
12月末までの加工柿の製造量拡大のため関係機関と連携をして、次年度も継続して技術研修・現地調査に取り組みます。