日付から選択

記事を検索

種子の温湯消毒


2020.02.07

 令和2年産用として使用される種子の温湯消毒を実施中です。温湯消毒は種子を60度の温湯で10分間つけたものを冷水で冷やし、脱水機で脱水した後に乾燥させる作業です。通常は農薬の使用により種子を消毒しカビや病気を防ぐこともできますが、温湯消毒で行うことにより安心・安全な米づくりに取り組んでいます。






 
Powered by Blogger.